ビズリーチの年収診断ってどこからできるの?市場価値との違いは何?
スカウト型転職サイトビズリーチの「年収可能性診断」を使って、自分の市場価値を客観的に知ろうとする人が増えています。
この記事では現役採用担当の筆者が、年収診断はどこからできるのか、市場価値との違い、実際に使ってみた体験談を詳しく解説していきます。
- 外資系企業の現役採用担当
- 転職回数2回とも年収UPを実現
- 採用担当:ビズリーチ利用歴12年
- 転職者:ビズリーチ利用歴10年


すぐに診断したい方はここから▶︎ビズリーチ年収可能性診断
ビズリーチ年収診断はここから


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年収可能性診断はここからできる!
ビズリーチの年収可能性診断はここからできます ▶︎ビズリーチ年収可能性診断
年収可能性診断は、ビズリーチ会員のデータをもとに、あなたのキャリアに近い人たちの年収相場を見られます。
年収の中央値に加えて、上位20%・上位5%の目安も出るので、転職前にざっくりした年収相場を調べたい人におすすめです。


表示される金額は勤務地や企業規模、外資系・日系などの違いによってブレが生じることも理解しておきましょう。
中央値でざっくりした感覚を掴もう!
ログイン前でもできる?登録は必要?
年収可能性診断の結果を見るためには、会員登録が必要です。
基本的な内容を登録するだけなら数分で完了。料金もかからず、スカウトを受け取れたり公開求人を見れたりするので気軽に登録してみるのがおすすめですよ!
▶︎ビズリーチに無料で会員登録することで得られるメリットはこちらの記事で詳しく解説しています。


ログイン後はどこに表示される?
すでに会員になっている人は、ログイン後の画面からは利用ができません。
専用のURL(ビズリーチ年収可能性診断)から、新規で会員登録をする方のみを対象に、年収診断ができます。
※すでに会員で年収可能性診断が使えない人は、ビズリーチの他の機能を使って市場価値を判断することができます。
詳しくはこちらを参考に、市場価値を把握してみてください▶︎ビズリーチでわかるリアルな市場価値
年収可能性診断のやり方【画像】


ビズリーチ年収可能性診断の手順を画像付きで分かりやすく解説していきます。
スタート画面の「診断スタート」をクリックしてメールアドレスを入力、もしくはGoogleアカウントで登録します。


※すでに会員になっている人は新規登録ができず、ログイン画面に推移してしまうことがあるようです。
ログイン後の画面から年収可能性診断はできないので、すでに会員の方はビズリーチの他の機能を使って市場価値を診断してみましょう。▶︎ビズリーチでわかるリアルな市場価値
続いて、メールアドレスに届いた認証コードを入力します。


最後に任意のパスワードを設定します。


個人情報入力画面に移ります。ステップがやや多いですが、迷う所はそんなにないからサクサク進めることができますよ!
入力する内容
- 現年収
- 性別
- 居住地(都道府県)
- 生年月日
英語のレベルを選択↓
(TOEICを受けたことがある人はここでスコアも入力できます)


続いて入力する項目
- 最終学歴
- 最終学歴の学校名
- 直近の在籍企業名・部署・役職
- 直近の企業の在籍期間
- 直近の企業の業種・職種
- 氏名
- 連絡先(携帯電話番号)
転職希望時期を入力↓
ざっくりの希望で大丈夫です。


直近の在籍企業での業務内容を入力↓
後で編集もできるので基本的な内容でOKです。AIを使った自動生成機能も◎


続いて入力する内容
- スキル(職種に応じた選択制)
これまでのキャリアについて↓
こちらも後で編集できるので基本的な情報でOK。箇条書きやキーワードのみの入力も可です。


これで個人情報の入力は完了!
17項目の入力が終わると、年収可能性診断の結果が表示されます。
サンプル画像こちら↓


この後、転職する場合の希望条件などを入力していくと、希望に合ったスカウトが受け取れるようになります。
※このプロセスで自動的にビズリーチの会員になっている(審査あり)ので、現職にバレない設定などをやっておくのがおすすめです。
やり方はこちらの記事を参考にしてください▶︎ビズリーチ登録だけで得られるメリット・現職にバレない設定も!


年収診断=市場価値?違いを解説


ビズリーチ年収可能性診断で得られる結果は、イコールそのまま「市場価値」なのでしょうか?
ここでは、「年収」と「市場価値」の関係を整理していきます。
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【結論】ほぼ同じ意味
結論から言うと、ビズリーチの「年収診断」から得られた結果と「市場価値」は、実質的にはほとんど同じものとして捉えて問題ありません。
年収診断は、あなたの職種・年齢・経験・スキルなどの情報をもとに、「今の転職市場なら、どれくらいの年収オファーが期待できるか」を推計する仕組みです。
一方で、市場価値診断という呼び方は、年収という数字だけでなく、
- 求人の数
- ポジションのレベル
- 求められているスキルとのフィット度
まで含めた、より広い意味を持っています。
つまり単純な年収の予想ではなく、ベースとなるロジックは市場価値の測定そのもので、ユーザーが理解しやすいように「年収診断」として可視化したもの、と考えると良いでしょう。
なぜ「市場価値」と呼ばれるのか
では、なぜあえて「市場価値」という言葉が使われるのでしょうか。
ポイントは、あなたの価値が会社の中だけで決まるものではなく、「転職市場で他社からどう評価されるか」で決まる、という考え方にあります。
| 呼び方 | 主なイメージ | 実際に見ているもの |
|---|---|---|
| 年収診断 | いくらもらえるか | 想定年収レンジ |
| 市場価値診断 | どれだけ求められるか | スキル需要・ポジションレベル |
市場価値という言葉には、「社内での評価」から一歩外に出て、「他社・他業界から見たあなたの実力」を可視化する意味合いが込められています。
ビズリーチ年収可能性診断では、この市場視点を、わかりやすい「年収」という数字に置き換えてくれているイメージです。
年収だけでは測れない理由
ビズリーチの診断結果を見ると、「思ったより年収が低かった」「今より高い年収が出た」など、数字だけに一喜一憂しがちです。
ですが、キャリアの市場価値は、年収だけでは正確に測れません。
なぜなら、同じ年収帯であっても、
- スキルや専門性
- マネジメント経験の有無
- 業界や職種の将来性
によって評価の中身は大きく変わるから。
そのため、診断結果は「今の自分がどの年収帯で勝負できるかの目安」として受け止めつつ、次のような視点も合わせて見ることが大切です。
- ポジションの責任範囲や裁量の大きさ
- 将来の昇進・キャリアの広がり
- リモートやフレックスなど働き方の柔軟さ
- 女性管理職比率や多様性への取り組み
「市場価値」の基礎知識


なんとなくでも自分の市場価値を理解していると、特に転職時には良い判断材料となります。
ここでは、市場価値に関する以下の基礎知識について解説していきます。
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そもそも市場価値とは?
市場価値は、以下のような要素の組み合わせで複合的に判断されるものです。
- 年収可能性
- スキル
- 経験
- 実績
- ポテンシャル
専門的なスキルや資格、過去の業務経験、成果やリーダーシップといった実績は、市場価値に大きな影響を与えます。
また、新しい環境に順応できる柔軟性や成長のポテンシャルも評価される点だと言えるでしょう。
業界や職種によって重視されるポイントは異なりますので、転職の際は自分の持っている要素のうちどこをアピールするかを検討するのが良いですよ。
市場価値が高いとどうなる?
市場価値が高い人材は、採用市場で多くの企業からオファーやスカウトが届きやすくなります。オファーされる年収も高くなるのは当然です。
結果として希望条件や勤務地、年収などを自分の希望に合わせやすく、転職や昇進のチャンスも広がります。
選択肢が広がる!
その分、求められる役割や成果へのプレッシャーも高まりますが、自身のキャリアパスの選択肢が広がる点は大きなメリットだと言えますね。
市場価値にこだわりすぎなくていい理由
とはいえ、市場価値は一つの目安に過ぎません。
数字や評価にこだわりすぎると、本来自分が希望している働き方や価値観とのズレが生じてしまうリスクも。
周囲と比較して焦ったり不安になったりするのではなく、自分自身の成長や希望するキャリアに目を向けることが大切です。
市場価値は市場のトレンドやニーズによって日々変化します。
あくまで参考程度にバランス感覚を持って付き合うのが良いでしょう。
市場価値を高める主な方法
市場価値を高めるには世の中のニーズに合わせて自分のスキルをアップデートしていくことが重要です。
具体的には、現職でスキル・経験を磨く方法と、転職する方法があります。
現職でスキル・経験を磨く
市場価値を高めるうえで最も基本的かつ重要なのが「スキル・経験を磨くこと」です。
単に資格を取得したり知識を習得したりするだけでなく、実践として新しいスキルやそれに関連する対応経験を積み重ねていくことが必要になります。
また、複数の異なるプロジェクトへの参画や新規事業立ち上げなど、さまざまな「実務経験」を重ねることで、自分の強みや専門性が明確になり、市場からの評価も高まります。
転職する
転職によって新しい環境や異なる業界で経験を積むことで、いろいろな会社で通用するスキルを身につけることができます。
転職で市場価値が上がる具体的な理由は以下の通りです。
- 経験の幅が広がる
- 新しいスキルを身につけられる
- ポジションが変わることへの対応力を身につけられる
- 裁量が上がる
実は企業の採用側の目線からすると、1度も転職したことがない人よりも、何度か転職を経験している人の方が高く評価されることも多くあります。(もちろん年齢や頻度によりますが)
\ 市場価値を高めるならビズリーチ /
ビズリーチでわかるリアルな市場価値


ビズリーチは自分の市場価値を客観的に知ることのできる転職サイトです。
具体的にはビズリーチを通して送られるスカウトメールの数や内容、スカウトされる求人の年収帯など、実際のデータを通じて「どんな企業からどれだけ評価されているか」を把握することができます。
具体的に見ていきましょう。
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\ 無料で登録 /


スカウト数
ビズリーチに登録すると、企業やヘッドハンターからスカウトメールが届きます。
多くのスカウトが届いている場合、あなたの経歴やスキルセットが多くの企業から求められている証拠です。
ビズリーチでは企業スカウトとヘッドハンタースカウトの2種類あります。
ヘッドハンターは一度に大量のスカウトを送る傾向がある一方で、企業スカウトは数が限られており厳選した登録者に送る傾向が。
登録時に企業からの直接スカウトのみ受け取る設定にしておくと、より正確な市場価値がわかりますよ。
逆にスカウトが少ない場合は、登録する職務経歴書の見直しやスキルアップを検討することが、自分の市場価値を高める手助けになります。
ビズリーチに登録して実際にもらったスカウトの体験談はこちらから
\ 試してみる /
添付される求人の年収レンジ
ほどんどの場合、ビズリーチで受け取ったスカウトには求人が添付されています。
その求人の年収レンジを見ることで、自分が現時点でどのくらいの待遇を提示される人材なのかざっくり把握することができますよ。
スカウトに添付されている求人の年収レンジが高ければ高いほど、専門性や経験が高く評価されているサインです。
もし想定していたよりも低い年収の求人が多い場合は、自己PRや経験の整理、希望する業界や職種の見直しが必要かもしれません。
\ 求人を見てみる /
ビズリーチで市場価値のイメージができたら、次は 外資系転職をどう進めるかを整理しておくと、失敗しにくくなります。
外資系転職の全体の流れは、以下の記事で詳しく解説しています。


【体験談】ビズリーチを使ってみた
筆者が実際にビズリーチを利用してみた際の記録を公開します。
ビズリーチを利用して、市場価値を高めながら転職するイメージを掴んでみてください。
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一つずつ詳しく見ていきましょう。
スカウト数
すぐに転職したいからというよりは、情報収集目的で数年間ビズリーチに登録したままにしています。
ちなみに私は「企業からのスカウトのみ受け取る」設定(ヘッドハンタースカウトは受信しない)にしています。
数年前からの記録として以下の通りスカウトを受け取りました。
| 2025年 | 12件 |
| 2024年 | 20件 |
| 2023年 | 26件 |
| 2022年 | 21件 |
定期的にログインしていると、週に1-2通の頻度で企業からプラチナスカウトを受信するイメージですが、放置してしまう時期があるとスカウトは少なくなる傾向です。
ちなみに筆者の登録属性はこんな感じ。
- 40代前半
- 社会人歴20年、人事歴12年
- 年収帯800万〜900万
- 管理職経験あり
\登録ここから /
スカウトを送ってきた企業一覧
では実際にどのような企業がスカウトを送ってくれたのでしょうか。
「え!こんな会社から!?」ってCMでやってるけど本当かな。
一部抜粋ですが、具体的には以下のような企業からスカウトを受信しました。
- 三菱商事株式会社
- アクセンチュア株式会社
- アディダスジャパン
- ソフトバンク株式会社
- Amazon Japan
- 楽天グループ株式会社
- 三井物産株式会社
- パナソニックホールディングス
- Apple Japan
- 日本IBM株式会社
筆者は人事職なこともあり、どの業界でもポジションがあるという点では、他の職種の方よりは幅広い業界からのスカウトを受けやすいかもしれません。
多くの有名企業がビズリーチを利用していること、また、このような有名企業の採用窓口の方と直接コンタクトを取れることはビズリーチの大きなメリットだと言えますね。
\ スカウトを受け取ってみる/
カジュアル面談してみた
「近い将来転職に向けて具体的に動き出した場合に、この企業とのコネクションを持っておきたいか?」という観点で、企業の規模や有名かどうかに関係なく、いくつかのスカウトメールに返信し、カジュアル面談を受けました。
すべての面談がオンラインで行われましたよ。
カジュアル面談の雰囲気は企業によって様々で、本当にカジュアルな雰囲気で会社紹介や雑談がベースのところもあれば、志望動機こそ聞かれないけれど淡々と経歴を確認されたピリっとしたところもありました。
8割くらいの確率で本選考への案内をいただけたものの、どこからも応募を急かされることはなかったです。
カジュアル面談の詳細については以下の記事でも詳しく解説していますのでぜひ読んで見てください。


【要注意】市場価値の下がる転職


転職は市場価値を上げるのための有効な手段ですが、やり方を間違えると市場価値が下がるリスクもあるということを知っておきましょう。
市場価値が下がる転職とは、企業側に”採用リスクが高い”と見なされるケースや、スキル蓄積が難しいキャリア選択などです。
ここでは特に気を付けたい転職パターンについて具体的に解説します。
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転職回数が多すぎる
転職が市場価値を上げる手段だからといって、何度も何度も転職を繰り返すのば避けたほうが良いです。
短期間で何度も転職を繰り返している場合、企業側から「続かない人」「職場適応力に課題がある」と受け止められるリスクが高いからです。
転職回数が多すぎると、どんなにスキルや実績があっても選考書類の段階で不利になり、面接ではその理由を必ず問われます。
「キャリアアップ」を目的としていても、頻度が多い場合は計画性のなさや飽きっぽさを疑われることもあるため、転職の際は回数やその背景を慎重に説明できるようにしましょう。
短期離職
入社から1年未満など、短期間での離職が複数回ある場合、企業は「ストレス耐性がない」「飽きっぽい」「責任感に欠ける」といった印象を抱きやすくなります。
短期離職は応募者の適応力や職務継続力への評価を下げ、市場価値の低下につながるのが現実です。
「自分に合わない」と感じても、心身の健康を損なう環境でない限り最低1年以上は勤務し、1つの会社の中での経験を積む機会を持つことも大切です。
また、やむを得ない事情がある短期離職なら、面接では正直にかつ前向きに説明できるよう準備しましょう。
専門性の低い職種への転向
市場価値を高めたいのなら、転職において職種をころころ変えるのはおすすめできません。
特に、自分のキャリアやスキルが十分に活かせない、専門性の低い職種に転向すると市場価値を損なうことにつながるので注意が必要です。
専門性が求められない仕事や広く誰にでもできる業務が多い職種は、その経験が次のキャリアに必ずしも活かせるとは限りません。
加えて、専門性の低い職種は年齢を重ねるごとに転職が不利になり、待遇も頭打ちになりやすいです。
転職を検討する際は、将来的なキャリアパスやスキルの蓄積についても十分に考慮することが重要です。
自分のタイプから探すおすすめ転職エージェント
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ビズリーチの年収診断を転職に活かす方法


ビズリーチの年収可能性診断上手に活用すると、転職活動をもっと有利にすすめていくことができるようになります。
以下で解説する効果的な使い方を知って、転職活動の成功の可能性を広げていきましょう!
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市場価値を知った後にやるべきこと
年収診断で数字を見たら、まずやるべきなのは「その数字の根拠」を自分なりに整理することです。
診断結果を見ながら、現在の仕事内容、成果、マネジメント経験、英語力などを棚卸ししてみてください。
実際の求人票と照らし合わせて、「今の自分ならどのポジションまで狙えるか」を冷静に見極めることが大切です。
あわせて、ギャップのあるスキルや経験をリストアップし、転職までの間に何を補うかを決めていくと、行動がぶれにくくなります。
ビズリーチは情報収集向き
ビズリーチは、いきなり応募する場というより、「市場を観察する場所」として使うのがおすすめです。
特に診断結果を踏まえて、同じ年収レンジの求人を検索すると、どんなスキルやバックグラウンドが求められているのかが見えてきます。
ここでは、求人情報やスカウト内容を細かくチェックして、自分の方向性を固めるためのヒントを集めるイメージで使うとよいでしょう。
次のようなポイントを意識すると、転職の軸がはっきりしてきます。
- 診断結果の年収レンジに近い求人の職種とミッションを確認する
- 応募要件に書かれている必須スキルと歓迎スキルを分けてメモする
- 外資系か日系グローバルかなど、企業カルチャーの違いもチェックする
こうした情報を集めていくことで、「自分がどのようなキャリアの階段を上っていけるか」が、より現実的にイメージできるようになります。
実際の応募はエージェントも併用
自分の市場価値や求人のニーズを把握した上で、実際の応募や面接に進む際は転職エージェントも併用する方法がおすすめです。
エージェントは、面接官がどこを見るか、年収交渉でどこまで出せるかといった「裏側の情報」を持っているため、不利になりにくい交渉の進め方を一緒に考えてくれるからです。
まずは自分に合ったエージェントを選び、ビズリーチで得た情報をもとに担当者と一緒員作戦会議するのが理想。
両方の強みを最大限に活かすことで、効率的かつ満足度の高い転職活動が可能となります。
自分のタイプに合ったエージェントはこちらから
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他の転職サイトとの比較


同じくスカウトを受け取れる転職サイトとしてよく比較されるのが
ここでは2つのサービスを比較して、違いを詳しく見ていきます。
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2つのサービスの違いについては、以下の記事でも詳しく解説していますのでぜひ読んで見てください。


共通しているポイント
2つのサービスに共通しているポイントは以下の通りです。
- ハイクラス向けスカウト型サイト
- 企業からもヘッドハンターからもスカウトを受け取れる
- 自分で求人検索ができる
- すぐに転職する気がなくても使える
- 自分の市場価値がわかる
どちらも比較的ハイクラス向けのスカウトサービスである点、またすぐに転職する気がなくても、情報収集や市場価値を知る目的で気軽に利用することができる点が共通していますね。
それぞれの特徴
次にそれぞれのサービスの特徴も見ていきましょう。
まずはビズリーチの特徴をおさらいすると↓
- 有名企業も多数利用する転職サイトのパイオニア
- 企業からの直接スカウトが多く利用され、企業と直接接点を持てる
- 登録には審査があり、一定の経歴や年収がないと審査に落ちることも
日系、外資系問わず多くの有名企業が利用しており企業と転職者が直接接点をもてる点が大きな特徴だと言えます。
ビズリーチの特徴や登録するだけで得られるメリットについては以下の記事で解説していますので参考にしてみてください。


次に
- 質の高いヘッドハンターが多数利用
- 審査はなく、誰でもレジュメの登録が可能
- 利用者の転職決定時の平均給与は925万円
ヘッドハンターの利用が多い点がリクルートダイレクトスカウトの大きな特徴です。
また登録に審査がないので、ビズリーチと比べるとより心理的ハードルが低いかもしれませんね。


料金の違い
利用者には大きなメリットだと言えますね!
\ 無料で使ってみる /
一方のビズリーチは登録時に無料プランか有料プランを選択することができます。
無料プランでも、企業からのプラチナスカウトの受信、返信、求人検索、一部の求人への直接応募とほとんどのサービスを利用することができます。
\ 無料プランでも超使える /
こんな人におすすめ
- 多くの選択肢から求人を選びたい
- 質の高いヘッドハンターからサポートを受けたい
- 多くのスカウトを受け取って転職のモチベーションを高めたい
- 年収UPの求人を探したい
- 無料のサービスを利用したい
一方ビズリーチがおすすめなのはこんな人。
- 厳選スカウトを受け取りたい
- 企業担当者と直接接点を持ちたい
- 質の高いハイクラス求人を見つけて年収UPしたい
- 優良サービスなら課金しても良い
自分の転職への向き合い方や、希望条件などと相性の良いサービスを選択してみてください。
最後に2つのサービスの違いや特徴を一覧表で比較しました。
| 項目 | ビズリーチ | |
| 画像 | ||
| 特徴 | ・質の高いヘッドハンターが多数利用 ・転職決定者の平均年収925万円 ・登録審査なく誰でも登録できる | ・有名企業も多数利用するスカウトサービスのパイオニア ・登録に審査あり |
| 求人数 | 60万件超 (2025年12月現在) | 約40万件超 (2025年12月現在) |
| スカウト | ヘッドハンターから多くのスカウトを受け取れる傾向がある | ヘッドハンターと並行して企業からの直接スカウトも活発 |
| 自主応募 | 求人に「気になる」を通知しスカウトを待つ | 有料プランではすべての求人に直接応募可能 |
| 料金 | 完全無料 | 無料で利用可/一部機能は有料 |
| メリット | ・多くのスカウトで選択肢が多い ・完全無料で利用できる | ・企業から熱意あるスカウト ・求人紹介以外のサービスも充実 |
| デメリット | ・スカウトが多すぎる場合あり ・求人検索から直接応募ができない | ・無料プランではすべての求人に応募できない ・登録に審査がある |
| 公式サイト |
よくある質問


市場価値に関してよくある質問をまとめました。
- ビズリーチの「市場価値」はどれくらい正確ですか?
-
市場価値自体に明確な定義がないので、スカウト数や求人の年収レンジなどをもとに「判断」していくものになります。
ただし、転職市場での自分の立ち位置をつかむ“目安”としては十分に使えます。
- 市場価値が低かった場合、どう改善すればいいですか?
-
そもそもどの領域で価値を高めていきたいのか、まずはキャリアの方向性を明確にしましょう。
その上で、スキル整理・職務経歴書の改善・強みの棚卸し・情報収集・副業/資格など、足りない部分を順番に改善していくのが良いですよ。
- 市場価値が高い人の共通点はありますか?
-
- 他社でも再現性のある成果
- 持っているスキルの希少性
- 専門性の深さ
この3つが揃っている人は転職市場では高く評価され、高い年収でのオファーを受けやすい傾向です。
- 市場価値が低くても転職は可能ですか?
-
もちろんです。誰でも最初は低いところからキャリアをスタートしていますので、諦めずに上を目指していきましょう。
ただしキャリアの方向性が定まらずにいろいろな職種や業界を少しずつ経験していると、なかなか専門性が深くならず、市場価値に結びつきにくいです。
自分が目指したい領域や、今まで高く評価された仕事を深堀りして、まずはキャリアの軸を定めるところからスタートすると良いですよ。
- 市場価値を上げるには資格は必要ですか?
-
自分の専門キャリアの領域にマッチする資格があればベターですが、必須ではありません。
逆に「資格はあるけど実務経験はない」では、転職市場では全く評価されないことを覚えておいてください。
まとめ:ビズリーチで市場価値を知ろう!


市場価値を知ることは、転職を優位に進めていくためにとても重要なことです。
ビズリーチを利用すれば、自分の市場価値を客観的なデータやスカウト状況から把握することができますよ。
\ ここから無料登録 /
ビズリーチ年収可能性診断で「思ったより高い」「意外と低い」と感じた場合、次にやるべきことは「転職するかどうかを判断すること」です。
ただ、いきなり応募する必要はありません。
特に外資系転職の場合は、「どんな求人があるのか」「自分が通用するのか」「どう進めるのが正解か」を整理してから動くのが重要です。
具体的な進め方は、以下でまとめています。


市場価値に執着しすぎずに、自分の経験やスキルが必要とされる場所で、自分に合った働き方やキャリアを考えていくことも大切にしていきましょう。
それではまた!












コメント
コメント一覧 (1件)
[…] もちろんハイクラス系の転職エージェントを利用できるなら自分から情報を取りにいけるので、使えるなら利用すべきです。ワーママキャリアさんの「ビズリーチで市場価値をチェック!」の記事が参考になったので、ぜひ読んでみてくださいね。 […]