外資系企業の面接で落ちた…。最終面接まで行っても落ちることってあるの?
結論から言うと、外資系企業の面接では最終面接で落ちることも全く珍しくありません。バリバリ選考です!
外資系企業では、面接のフェーズごとに明確に着眼点が異なります。
そのため戦略的な対策をしないと、面接に受かるのは難しいでしょう。
この記事では、外資系企業の現役採用担当として数千回の面接を実施してきた筆者が、外資系企業の面接フェーズごとの評価ポイントや面接に落ちないための対策をお伝えしていきます。
この記事を読めば、外資系の面接に「落ちない」対策ができるようになり、希望企業の内定にぐっと近づくことができますよ!
私自身が外資系の最終面接に落ちたときの体験談もお伝えします。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
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面接で落ちても落ち込まないで!
多くの人にとって、採用面接は人生でそう何度も経験することではありません。緊張しながらも懸命に対応した面接で不合格を言い渡されると落ち込んでしまいますよね。
でも、面接で落ちても落ち込む必要はありません!
不採用=能力不足ではない
転職は「ポジションとスキルのマッチングがすべて」と言っても過言ではありません。
特に外資系はポジション別採用を行っているため、求められる要件にマッチし、即戦力として成果を出せる人材を探しています。
つまり、不採用は能力が低いのではなく、ポジションの要件と候補者の持っているスキルがマッチしなかったというだけ。
無理に採用されてもマッチしないスキルでは十分な成果を出すことはできません。
事前にミスマッチがわかってラッキー!くらい思っていてOKです。
外資系の面接で落ちる理由
外資系の面接で落ちる一番の理由は「要件とスキルがマッチしなかった」ですが、外資系企業ではこれ以外にも様々な理由で候補者を不採用にすることがあります。
例えば以下のような理由があります。
- 急な組織変更でポジションをクローズした
- 社内で適任者が見つかった
- 社内の予算承認が降りなかった
これらは、候補者側がいくら頑張ってもどうしようもないことです。
また、企業と直接コミュニケーションを取っている場合でも、転職エージェントを通している場合でも、不採用の本当の理由を教えてもらえるとは限りません。
落ちた会社のことをいつまでも悔やまず、反省を活かして万全の準備をして次に行く!という心持ちで転職活動に臨むようにしましょう。
不採用が続くなら転職軸の見直しを
不採用は能力不足だと落ち込まなくて良いですが、しっかり準備して臨んだのに面接に落ち続け、まったく通過できないような場合は、転職軸の見直しが必要かもしれません。
業界、職種、ポジション選びを間違っていると、どんなに対策してもいっこうにマッチできないからです。
転職軸の見直しを行う場合は、自分のキャリアの棚卸しをして自分のできること、やりたいことを明確にしておきましょう。
外資系の面接プロセスと評価ポイント
外資系企業の採用面接は、一般的に以下のプロセスで進められます。
これをベースに、ポジションによる適性検査などが追加される場合があります。
ポジションによってはどこかが英語面接だったり、最終の役員が海外に在籍しているケースも多くなります。
それぞれの面接で何を見られているかが明確に異なるので、一つずつ具体的に見ていきましょう。
1次:人事スクリーニング
書類選考後、最初の面接は人事担当によるスクリーニング(いわゆる足切り)面接です。
ここでは基本的な情報を確認し、次回の面接官に橋渡しをする役割があります。具体的には以下のような内容を確認されます。
- コミュニケーション能力
- ビジネスマナー
- 職務経歴の概要
- 過去の転職理由
- 今回の退職理由
- 英語力
正直、人事担当者はすべてのポジションの職務内容を詳細まで把握しているわけではありません。
そのため、基本的な職務経歴とビジネスマナー、コミュニケーションの部分を確認し、2次面接以降の本格的な面接に進める人材かどうかを見極めています。
1次の人事スクリーニングに向けては、職務経歴の概要をわかりやすく伝えること、過去の転職理由をポジティブに伝えることができるように準備しておきましょう。
2次:直属の上司による面接
外資系企業はポジション別採用の手法を取っているため、人事部ではなく各部署のマネージャーが採用の責任を持つHiring managerと位置づけられています。
2次面接では、主にこのHiring managerである直属の上司が面接官になり、以下のような細かい内容を確認していきます。
- 担当する業務の理解
- 業務に直結する経験・スキル
- 過去に達成した実績
- 過去に失敗した経験
- 志望動機
- カルチャーフィット
1次の人事スクリーニングと比べてかなり詳細な業務経験やスキルの確認があり、本当に該当ポジションにマッチしているかを確認していきます。
以下のような内容を隙なく回答できるよう準備して臨みましょう。
- 自分が過去の経験から得たスキル
- 成功したエピソード
- 失敗をどうやってリカバリーしたか
- なぜこのポジションを希望するのか
自分のことだけでなく、会社のビジネスについてもよく調査しておかないと、マッチングについて説得力のある受け答えにならないので注意してください。
最終:役員面接
採用の責任を持つのは2次のHiring managerですが、採用の予算について責任を持っている役員が最終面接を担うことが多いです。
役員は日本オフィスのトップであったり、海外オフィスのマネジメントだったりと、企業によって組織が異なります。
最終面接では以下のような内容を中心に確認されます。
- ポジション獲得への熱意
- マッチングへの説得力
- 会社のビジョンへの理解と共感
- 長期的なキャリアプラン
役員はより俯瞰的な目線で評価をするところがポイントです。
候補者側も少し目線を上げて、会社のビジョンや長期的なキャリアプランについてマッチングが高いという情報提供をするように意識しましょう。
外資系企業は合理的な会社経営をする特徴があるため、特に外国人面接官は、「決め手がない、可もなく不可もない」という理由だけで不採用にすることもあります。
役員が最終的にGOを出すための材料を提供するつもりでアピールしていきましょう。
外資系の面接に落ちないための対策4選
募集要項と自分のスキルがマッチングしていることを前提として、以下の4つの対策をしておくと、外資系の面接で「受かる」確率が上がります!
すべて基本的なことですが、採用担当として日々面接していると、現職の仕事をしながらこの準備を万全にしてくる方は意外と少ないです。
人がやらないことをきちんと準備しておくだけで差がつくポイントなので、ぜひ徹底的に準備して希望の企業の内定に近づいていきましょう!
1.企業のことを徹底的に調査する
一番当たり前のことですが、結構できていない人がいるのが「企業の事前調査」です。
企業のビジネスや課題、ビジョンや求める人材などの情報は様々な情報ソースから得ることができますし、自分の志望動機に説得力を持たせるのにはとても有効です。
具体的には、以下のような情報ソースをくまなく確認して、企業情報を徹底的に調べるようにしましょう。
- 公式ホームページ
- 投資家向け情報、IR情報
- プレスリリース
- LinkedInの企業ページ
- 公式SNS
- 転職会議
のような企業口コミサイト - 競合他社情報(四季報など)
- 社長、社員のインタビュー記事
他にも、手軽に買える商品やサービスを扱っている会社であれば、実際に購入して試してみるようにしましょう。
企業情報を徹底的に調査することで、志望動機に深みや説得力が増します。細かいことにも興味を持って徹底的に調査して面接に臨むようにしてください。
2.想定質問を考えておく
面接で当然聞かれるであろう質問には、過不足なく答えられるように準備しておきましょう。
具体的に、以下のような質問はほとんどの会社で聞かれます。
- 過去の転職理由
- 現在の会社の退職理由
- 志望動機
- 過去の成功事例エピソード
- 過去の失敗事例エピソード
- 自分の強み、弱み
- キャリアプラン
ちなみに回答の丸暗記は避けてください。暗記している文章を思い出して話していることは面接官にバレますし、想定外の深堀り質問がきたときに対応できなくなります。
話す内容を箇条書きにして洗い出しておくくらいで良いでしょう。
面接はプレゼンではなく「会話」です!
「過不足なく回答する」というところがポイントです。聞かれたことに答えない(=不足がある)のはNGですが、同時に、聞かれていないことまでしゃべるのもNGです。
面接では自分をアピールしたいために、聞かれていないことまで話しすぎる人がたくさんいます。面接はコミュニケーションなので、会話が弾むことで話を深堀りしてもらえるよう、心がけましょう。
3.転職エージェントと面接対策する
自分で企業について調査するのはもちろんですが、質の高い転職エージェントに協力を仰げば、面接対策をかなりしっかりサポートしてくれます。
外資系企業を目指す場合に一番おすすめなのはJACリクルートメント
JACは「企業担当制」として、キャリアコンサルタントが担当する企業についてあらゆることを熟知しています。
私自身が自分の転職でJACにお世話になったときも、以下のような情報を面接前に教えてもらえてとても参考になりました。
- 面接官の特徴
- 面接官の経歴
- 募集の背景
- 過去に同じポジションで不合格になった人の理由
- 過去に同じポジションで受けた人が聞かれた質問
こんなに詳しく教えてくれるエージェントは他にはあまりないです!
また、面接に慣れていない、自信がないなどの場合、模擬面接で面接の練習をしてくれることもあります。
転職エージェントは大いに有効活用していきましょう。
JACリクルートメント
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4.面接後の振り返りをする
外資系企業では1社あたり少なくとも3回程度の面接があり、各面接で話した内容は次の面接官に連携されます。
そのため候補者側でも面接ごとに振り返りを行ない、次の面接に備えておくことがとても重要です。
面接が終わるたびに、聞かれたこと、話したことを簡単にメモしておくようにしましょう。こうすることで、1次面接から最終面接までの話の内容に一貫性を持たせることができるし、前の面接での改善ポイントを次の面接で軌道修正することができます。
ビジネスの場面でPDCAを回しながら業務を改善していくのと同様に、面接も毎回振り返りをすることで格段に上達することが可能なんですよ。
外資系の面接に受かりやすい人の特徴5選
外資系企業の採用担当として過去数千人の面接を行ってきた経験から、外資系の面接に受かりやすい人の特徴を下記の5つにまとめました。
一つずつ具体的に見ていきましょう。
コミュニケーション力が高い
コミュニケーション力が高い人は、外資系企業の面接で高く評価されます。
外資系では、様々はバックグラウンドの人々と働くことになり、異文化間でのコミュニケーションが重要視されるからです。
ただ話すのがうまいだけではなく、以下のようなポイントを面接で確認しています。
- 聞かれたことに過不足なく答えられるか
- テンポの良い会話のキャッチボールができるか
- 気持ちの良い言葉遣いができるか
面接も、社内での普段のやり取りも、人と人とのコミュニケーションです。一緒にいて気持ちよく仕事ができると思われれば、外資系の面接にも受かりやすくなりますよ。
なお、話し方や聞き方、笑顔、アイコンタクトのような非言語コミュニケーションも評価の対象です。
自信がない場合は鏡の前で面接の練習をしたり、自分の話す姿を録画したりして、客観的に見るクセを付けると良いですよ。
スキルを言語化できる
外資系企業では、ポジションにマッチしたスキルを持っているかどうかが重要な評価ポイントになりますが、評価してもらうためには、自分のスキルを言語化する能力が求められます。
自分のスキルや経験をうまく言語化できないと、せっかく持っている能力も相手に伝わらず、マッチングを正しく評価してもらえないリスクがあるからです。
例えば「プロジェクトの管理スキル」を伝えたい時、ただ単に「プロジェクトを成功に導きました」と言うだけでなく、以下のような具体的な内容まで伝えられると、面接官に正しく評価してもらいやすくなります。
- どのように計画したか
- どのようにチームを動かしたか
- 課題は何で、どのように解決したのか
外資系の面接においては、スキルを具体的に言語化することができると、即戦力として評価されやすくなりますよ。
成長意欲が高い
外資系企業で働くには、常に学び成長し続ける意欲が不可欠です。
日系企業のような手厚い体系的なトレーニングが少ない外資系企業では、最小限の教育コストで最大限の成果を出してくれる自走できる人材を高く評価するからです。
面接では、これまでに経験したこと以外にも、成長のために挑戦したこと、未来に向けてどのように成長していくかを話し、成長意欲をアピールしていきましょう。
レスポンスが速い
企業と直接やり取りしている場合はもちろんですが、転職エージェントを通して面接の日程調整をする場合でも、レスポンスは早く正確に行うことが重要です。
外資系企業での仕事はスピード感をもって進むことが多く、迅速なレスポンス能力がある人が好まれるからです。
転職エージェント経由のコミュニケーションであっても、レスポンスの早い候補者はエージェントから企業にポジティブな評価として評判が伝わることが多いですよ。
メールやメッセージへの返信はもちろんですが、面接においても、過去の問題発生時に迅速に対応した経験、難しい状況で素早い意思決定をした経験などをアピールしていきましょう。
対等な目線を持っている
面接は、企業が候補者の能力を見極める機会であると同時に、私たち候補者が自分が入る企業を見極める機会でもあります。
過度にへりくだることなく、逆に横柄な態度を取ることもなく、ビジネス上の商談のように丁寧で対等な目線で面接に臨めると、外資系企業の面接では高評価となります。
面接では自分の考えを率直に、そして尊重をもって伝えることで、バランスの取れた自己主張ができる人であることをアピールしましょう。
【体験談】外資系の最終面接で落ちた話
最近、筆者も転職活動をしていました。
その中で1社、ある外資系企業の最終面接までトントン拍子で進んだのに、結果は不合格だったケースがありましたので体験談をご紹介します。
1次と2次は高評価だった
その会社では外資系企業のセオリー通り、1次面接は人事担当者が、2次面接は直属の上司になる方が面接官となっていました。
1次面接は同じ職種の人事同士、まるでカジュアル面談のようになごやかな雰囲気で面接(というより情報交換のような感じ)が進んでいきました。
自分の経歴を説明したと同時に、会社のことについても理解を深めることができて、満足度の高い面接だったと記憶しています。
2次面接は直属の上司になるアメリカ人男性との面接。オフィスに訪問して対面でお話しました。
英語面接なので緊張しましたが、結果、エージェントから「今までの候補者の中で一番良いと言われましたよ!」という高評価をいただくことができました。
急に雰囲気の違う最終面接
2次面接で高い評価をいただいたので、内心「これは内定出るでしょ」と調子に乗って最終面接に望みました。
最終はヨーロッパ本社の役員の方とのオンライン面接です。事前に役員の方のお名前を聞いていたので、LinkedInでご経歴を拝見して事前調査もばっちり。
役員面接では、長期的なキャリアプランについてかなり深堀りして聞かれました。正直、今回の転職に焦点を当てていて、5年後、10年後のことまで具体的に考えていなかったので、回答が浅くなってしまった記憶がありました。
雰囲気こそ和やかだったものの、2次面接までのような手応えは感じられないまま面接は終了。
1週間後に来た結果は「不合格」
ちょうどヨーロッパの休暇時期と重なって、1週間程度待たされましたが、選考結果は「不合格」。
転職エージェントから教えてもらえた理由は、「職種の経験はあるけれど、業界は未経験なので、このポジションを任せることはできない」でした。
業界が未経験だから不合格なのであれば、書類選考の段階で落としてほしかったというのが正直なところですが、つまり、それが本当の理由ではないのだと思います。
2次まで高評価だった私が、最終面接の役員に「この人に内定を出そう」と最終判断をするのに説得力を持たせる十分な価値を提供できなかったのだと理解しています。
この経験の反省点
企業研究は十分できていたつもりでしたが、「高評価で最終面接まで来たんだから、確認程度でしょ」と余裕を持ってしまったところ、また、通常最終で聞かれやすい想定質問の回答を事前に準備できていなかったことが大きな反省点です。
外資系企業の面接では最終面接で落ちることも普通にありえる。という事実を理解して、危機感と緊張感を持って準備し、当日に臨むべきでした。
この会社とはご縁がなかったですが、反省を活かして転職活動を継続し、別の外資系企業に転職を決めることができましたよ!
同職種ながら、未経験業界です。給与もUPしました!
外資系企業の面接に関するFAQ
外資系企業で採用担当として数千件の面接を経験する中で、よく疑問に思われるポイントや知っておいたほうが良いポイントをまとめました。
- 外資系企業の面接結果の連絡が遅いのですが?
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外資系企業では面接の結果連絡に時間がかかることはよくあることです。
特に採用の意思決定者が海外オフィスにいる場合は、長期バケーションに入ってしまうと、仕事に復帰するまで判断がなされません。
また、社内外の他の候補者と足並みを揃えるために先に受けた候補者を待たせるケースも多々あります。
気長に待つしかないですが、2週間以上連絡がない場合は転職エージェント経由で進捗を問い合わせてもらっても良いでしょう。
- 外資系企業の面接で、逆質問って何聞けば良いですか?
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面接のフェーズや面接官によって逆質問も臨機応変に変えていくようにしましょう。
1次人事面接なら、会社のカルチャーや活躍している人のバックグランウンドなどの質問が適切です。
2次のマネージャーなら、より業務に直結した細かい質問が良いでしょう。例えば業務の具体的な内容や部署の戦略や課題についてです。
最終の役員面接なら、視座を上げた質問を心がけると好印象です。例えば会社のビジョンやグローバルに貢献できるポイントなどがそれに当たります。
- オンライン面接で気をつけるポイントはありますか?
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外資系企業、日系企業に関わらずですが、オンライン面接では以下のポイントに注意してください。
- 服装などの身だしなみ
- 部屋の背景に余計な物を置かない、もしくは背景をぼかす
- 接続環境、ヘッドセットの品質に留意し、通信ストレスの無いようにする
- 面接官と目線が合うようにする(モニターなどを見て目線が合わないのはNG)
まとめ:希望企業の内定を勝ち取ろう!
この記事では、以下の内容について解説しました。
- 不採用は能力不足ではないが、準備次第で回避できることもある
- 外資系の面接はプロセスごとに評価ポイントが違う
- 外資系の面接に落ちないための対策
- 徹底的な企業研究
- 想定質問を考えておく
- 転職エージェントと面接対策
- 面接後の振り返り
- 外資系の面接に受かりやすい人の特徴
- コミュニケーション力が高い
- スキルを言語化できる
- 成長意欲が高い
- レスポンスが速い
- 対等な目線で面接に臨む
転職においては、たくさんの内定を取ることが良いことではなく、最終的にぴったりマッチする1社の内定を取れれば良いのです。
特に外資系企業の場合は、面接のプロセスごとに明確に評価ポイントが異なるので、きちんと対策をすれば面接に受かる確率を上げていくことが可能ですよ。
外資系転職を目指す人が必ず登録すべきエージェントとしては、JACリクルートメント
外資系企業の求人を多く保有し、面接対策も手厚いところが大きな特徴です。
私自身もJACリクルートメント
登録から転職まで候補者側には一切費用はかかりません。
JACリクルートメント
\ 外資系目指すなら登録必須 /
それではまた!