ワーママ転職、失敗して後悔するのが怖い…
ワーママ転職は自分のこと以外にも考えなくてはいけないことが多いので、「後悔したくない!」と思う気持ちは人一倍強くなると思います。
この記事では、自身も2児のワーママでありながら企業の採用担当として11年働く筆者が、失敗を回避しワーママ転職を成功に導くコツをご紹介していきます。
この記事を読めば、ワーママ転職で後悔しがちなポイントを事前に知った上で、しっかり準備と対策をして成功に向けた転職活動に臨むことができるようになりますよ!
ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
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ワーママが転職したいと思うのはこんな時
忙しい毎日を送るワーママにとって、転職を考えるタイミングは様々です。
特に以下のような状況がストレスとなり、「転職したい!」と思いがちです。
ここではワーママが特に転職を考えるきっかけとなる以下の5つの状況について詳しく紹介します。
具体的なケースを交えて、一つずつ詳しく見ていきましょう。
フル出社がきつい
週5で毎日オフィスに出社しなければいけない職場では、毎日の通勤や勤務時間の縛りがワーママに大きな負担となります。
そのため特に子供が小さいうちは、リモートワークや時短勤務が可能な職場へ転職を考えることがよくあります。
実際にフル出社になって「地獄」と嘆くワーママの声もありました。
マミートラックが悔しい
マミートラックとは、出産や育児によってキャリアの進行が遅くなることを指します。
同僚が昇進する中、自分だけが取り残されるような感覚は、とても悔しいものですよね。
そのため、自分のスキルや努力を正当に評価してくれる企業への転職を考えるケースが多いようです。
制度などが進んでいると思われがちな大企業でも、ワーママになるとマミートラックにはまるという証言もありました。
あくまでも一例ですが。
マミートラックについては以下の記事でも詳しく解説していますのでぜひ読んでみてください!
給料が低い
子どもの教育費や生活費が年々増加する中で、「給料が低い」というのは大きな転職理由となります。
育児と両立できる職場がいいけど、生活の質は落としたくない…
同時に、自分の労働やパフォーマンスが正当に評価されていないと感じると、職場に対する不満が募ります。
収入を上げるために、「転職したい!」と思うことも多いようですね。
実際に給料への考え方に不満を感じ、転職を考え出すワーママもいます。
職場の理解がない
職場が育児や家庭の事情に対して理解がないと感じると、働き続けるのが非常に難しくなることがあります。
特に急な子供の病気や、学童行事などで休む必要がある場合、職場からのプレッシャーや気まずさを感じることが多いですよね。
職場の理解が不足していると感じたときには、家庭との両立が可能な理解ある環境を求めて転職を考えることが自然です。
実際にこのような声もありました。明確に困っていることがないとしても、職場の理解がない環境はつらくなってしまうようですね。
両立がしんどい
とにかく両立がしいんどい!というのは多くのワーママが日々感じていることです。
日々の積み重ねがストレス…
特に働く時間が長い仕事や、短期間での成果を求められる正社員の仕事は、自分の体力や精神力が限界を超えてしまうことも。
これにより体調を崩したり、家族との時間が取れなくなったりすることもあります。
両立がしんどいと感じたとき、そのストレスを減らすために柔軟な働き方が可能な職場に転職を考えることがあるでしょう。
自分の仕事で締め切りが近いときに子供が体調を崩してしまったしんどさが良くわかる声もありました。
「ワーママ 正社員 疲れた」で検索したくなったときの対処法をこちらの記事で詳しくまとめています。ぜひ読んでみてください。
ワーママ転職後悔しがちなケース5選
実際にワーママが転職したあと、「こんなはずじゃなかった」と後悔しがちなケースを解説します。
後悔しがちなポイントを過去の事例から学んでいきましょう。
収入が下がった
新しい職場での給料が前職よりも下がることはよくありますが、金額によっては生活に大きな影響が出てきます。
- 給料より条件を優先してしまった
- 最初に内定が出たところに決めてしまった
- 仕事に必要なスキルが足りてなくて評価されない
など理由は様々ですが、「思ったよりも給料が低い」と感じて後悔することがあります。
額面だけでなく手取り額や、ボーナスの見込み金額などを事前にしっかり確認し、実際の生活にどの程度影響があるかを見極めることが重要ですね。
通勤時間が長くなった
リモートワークもできると聞いていたのに、実際は月に数回だけの運用だった。結局毎日通勤に1時間以上かかることに…
このような事例もあります。
通勤時間が長くなると、家族との時間が減るだけでなく、家事をする時間もないため自分の時間を確保するなんて夢のまた夢。
リモートワークならフルタイムで働けるのに、通勤時間のせいで時短勤務を選択するしかないというワーママも多いのが現状です。
転職先を選ぶ際は、リモートワークがどの程度活用されているのか、乗り換えや徒歩の時間も含めた実際の通勤時間などを考慮し、無理のない範囲で通える職場を選ぶことが大切ですね。
私は家から30分で行ける職場を選びました!
やりがいがなくなった
勤務時間や休みの取りやすさなど、「家庭との両立」に関わる条件のみを優先してしまった結果、肝心の仕事内容が自分のキャリアの方向性と合わずに後悔しているケースです。
いくらワークライフバランスが良くても、毎日多くの時間を費やす仕事でやりがいが見いだせないと、仕事時間が苦痛になってしまいますよね。
自分にとって何が仕事のやりがいとなるかを見極め、転職先の仕事内容がそれを満たすかどうかを慎重に考えることが必要です。
両立できない環境だった
入社してみたら子育て中の社員に対する理解がない会社で、子どもの急な発熱や、保育園・学校の行事があっても休みを取りにくい環境だった!
求人票には「残業なし」と書いてあったのに、実際はみんな持ち帰って仕事をしていた…子どもが寝たあとに仕事をしなくてはならず、自分の睡眠時間を削るはめに。
このように、新しい職場の勤務体制やカルチャー、働き方がワーママの生活に合わずに後悔することがあります。
求人票に書いてある内容と、実際の運用やカルチャーが異なるために後悔してしまっているケースですね。
転職先の労働環境が自分の家庭の状況に適しているかどうかを事前にすべて確認するのはかなり難易度が高いことです。
人間関係が悪くなった
実際に働いてみると、「前のほうが良かったかも…」と後悔することが出てきます。
特に新しい職場での人間関係がうまくいかないと、精神的なストレスが大きくなります。
面接ではわかりにくいポイントです。
時として周りの同僚からのサポートが必要なるワーママにとって、人間関係が悪化することはかなり後悔するポイントだと言えるでしょう。
後悔しないために準備すべき3つのポイント
後悔ポイントを回避するために、事前にすべき準備を以下の3つのポイントにまとめました。
ミスマッチによる早期離職の経歴は、次の転職にも少なからず影響してしまいます。
しっかり準備して後悔のない転職を目指しましょう。
転職の目的を明確にする
最も重要なのは、転職の目的を明確にすることです。
- なぜ転職したいのか?
- 本当に転職する必要はあるのか?
- 社内異動など転職以外の選択肢はないのか?
上記のポイントについてとことん突き詰めて考えてみましょう。
ひとそれぞれ、例えば以下のような理由があると思います。
- 希望のキャリアに向けてステップアップしたい
- 子どもとの時間を確保するため、通勤時間を減らしたい
- 給料を上げたい
複数あっても良いです。
目的が明確になっていると、どんな求人が自分に合っているかを判断しやすくなります。
また転職後に目標を見失わないためにも、具体的な転職動機をリストアップしておくと良いです。これにより、迷ったときに立ち返る基準ができます。
転職条件の優先順位を付ける
転職先で求める条件に優先順位をつけることも重要です。
- 給料
- 勤務地
- 仕事内容
- 福利厚生
- 勤務時間
など、様々な条件の中から「絶対に譲れないポイント」と「妥協できるけどあったら嬉しいポイント」にわけていきましょう。
その際「転職によって実現したい状況」をできるだけ具体的にイメージすると、うまく優先順位付けができますよ。
例えば以下のようなイメージです。
- 現在の営業職の経験を活かして、営業企画の職種にキャリアアップする
- 通勤時間30分以内、リモートワークを週2日以上できる職場で働く
- 月給で手取りXX円以上もらい、今より△△円多く貯金できるようにする
具体的になりたい姿をイメージすることによって、絶対に譲れないポイントと妥協できるポイントが明確になってきます。
優先順位を決めておけば、転職後にあれこれ比較して「前の方が良かった」と後悔することはありません。
すべてが完璧な条件の転職はありません。絶対に譲れない転職の目的を決めておき、その目的を達成することに全力を注ぎましょう。
焦らずにじっくり検討する
最後のポイントは「焦らずにじっくり検討する」です。
転職を後悔する人に共通しているのが、時間のなさや焦りから、じっくり検討せずに勢いで転職を決めてしまうことがあげられるからです。
ワーママはどうしても希望条件に制約があり、短期間で多くの求人を比較することが難しくなります。理想的な転職を実現するためには、ある程度長期戦を覚悟するほうが良いでしょう。
先に現職を退職してしまうのはNGですよ!
失敗しないワーママ転職のコツ6選
転職はワーママにとって大きな決断です。
成功させるためのコツとテクニックを知って、スムーズで満足のいく転職を実現しましょう!
一つずつ詳しく解説していきます。
経験とスキルの棚卸しをする
まずは自分のキャリアを振り返り、経験とスキルの棚卸しをすることが重要です。
これにより、自分の経験やスキルの中で横展開して応用できる部分を知り、即戦力として採用されやすいキャリアの方向性が客観的に見えるようになるからです。
過去のビジネスの経験を新卒から順番に洗い出し、そこで得られた知識やスキルをとにかくできる限り多く書き出してみてください。
その中で、自分が強みだと感じる部分、今後も続けていきたい経験の部分をハイライトしていく方法がおすすめです。
事前に経験とスキルの棚卸しをすることで、転職エージェントや企業と話をする際の素材が整理され、キャリアの軸が明確になることで、即戦力として採用されやすくなりますよ。
キャリアの棚卸しの具体的な方法については以下の記事で詳しく解説しています。
転職エージェントを利用する
ワーママ転職においては、転職エージェントの利用を絶対におすすめします!
転職エージェントは、求人票に載っていない情報をたくさん持っていたり、募集の背景、会社のカルチャーなどについて知った上で、転職者とのマッチングをしてくれるサービスだからです。
しかも無料!
ワーママ転職であれば、「自分の実現したいキャリア」と同時に、「子育てと両立できる働き方」も実現しなくてはいけません。
- 求人票には「残業なし」と書いてあるけど実際はどうなんだろう?
- すでにママとして活躍している社員はどのくらいいいるのだろう?
など、面接では自分で聞きにくい情報も、代わりに確認してくれますよ。
さらに応募書類のチェックや面接対策など、様々なサポートを受けられるのも大きなメリットです。
転職エージェントの言いなりになってあれもこれもと応募するのは良くないですが、うまく活用できればワーママ転職の強い味方になってくれます!
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応募先企業のリサーチをする
応募先の会社について、事前にしっかりと調べることは非常に重要です。
応募先企業の業界動向、競合情報、会社のビジョンや業績などといった「ビジネス上の情報」を調査するのはもちろんですが、それ以外にも「ワーママの働きやすさ」の実態も知っておきたいですよね。
転職の目的に合うかどうか確認しないと!
ワーママの働きやすさに関する情報は、企業のHPや求人票には載っていないことが多いです。そのため、以下の2つの方法で確認するのがおすすめですよ。
1.エージェントに確認する
転職エージェントを使う大きなメリットとして、求人票に載っていない会社の雰囲気や実態を教えてくれる、という点があります。
エージェントは日々、企業の担当者とやり取りをして情報を集めているからです。
2.社員口コミサイトで確認する
例えば転職会議
女性社員の働きやすさや会社のカルチャー、制度が本当に活用されているかどうかなど、実体験を見られます。
転職会議
また、在籍した企業の口コミを投稿すると、さらに最大90日間企業の口コミが見られますよ!
気軽に試してみてくださいね!
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企業の事前調査によって、入社前後のギャップをできるだけ少なくして、「思っていたのと違った!」と後悔するのを回避しましょう。
経験を活かせる職種を選ぶ
未経験の分野ではなく、経験を活かせるキャリアを検討することも重要なポイントです。
中途採用の転職は新卒と違って、募集中のポジションで必要とされるスキルや経験がある人材を即戦力として採用するからです。
業界も職種も未経験だと、以下のように様々なリスクがあります。
- そもそも採用されにくい
- ワーママが希望する労働条件を実現しにくい
- 短期間で成果を出すのが難しい
- 収入ダウンになることが多い
未経験へのチャレンジができるのは20代なかばまでだと思ってください。
それ以降の年齢のワーママが未経験にチャレンジするなら、職種はそのままで業界だけを変える方法がおすすめ!
- 転職者:新しい業界から多くのことを学びステップアップできる
- 採用企業:同じ職種で培ったスキルをそのまま持ってきてもらえる
経験のある分野でキャリアを検討すると、即戦力として採用されやすかったり、ミスマッチが起こりにくかったりと、後悔するポイントを回避することができますよ!
転職のタイミングに要注意
転職のタイミングも後悔しないワーママ転職成功への鍵となります。
- 子供が2−5才
- 子供が8才(小学校2年生)以上
子供が2才を過ぎると、免疫が安定してきて体調を崩す頻度が少なくなります。ママにとっては中長期的なキャリアを考え直しやすくなるタイミングです。
私も兄弟が4才と2才のときに転職しました!
また2年生以上になるとだんだん手もかからなくなると同時に、いわゆる「小1の壁」を超えて生活が安定してくる時期なので転職には向いています。
一方で、転職をおすめしない時期は以下の通りです。
- 妊活中・妊娠中
- 育休中・保活中
- 育休復帰直後
- 小学校入学時
- (番外編)夫婦同時
これらの時期は、子供が体調を崩しやすかったり、親子ともに生活の変化が出る時期となります。転職しても仕事に集中できない要素が多く、おすすめできません。
転職のタイミングに関してはこちらの記事で詳しく解説していますので、読んでみてください!
ワーママをアピールしない
履歴書などの応募書類や面接において「ワーママであること」を強調しないことも、転職成功には実はかかせないポイントです。
中途採用で採用担当が最も重視することは、「募集中のポジションに必要なスキルや経験を持っているかどうか」だからです。
ワーママである前に、ビジネス上のプロフェッショナルである点に自信を持ち、今までの経験やスキルを積極的にアピールしていきましょう。
もちろん、時間的制約があることやその他家庭との両立に配慮が必要な点は正直に伝えるべきですが、それは最終面接のフェーズなど、ある程度選考が進んだあとにすると良いです。
このタイミングであれば企業側も「この人が欲しい!」という気持ちになっているので、多少の条件は譲歩してくれる可能性が高いですよ!
ワーママ転職成功の体験談【40代2児の母】
筆者自身、40代前半、子供が4才と2才のときにワーママとしてキャリアアップ転職をした経験があります。
転職の条件
転職の条件としては以下の3つを上げていました。
- フルタイムで働きつつ、ワークライフバランスの良い環境
- 人事の職種でキャリアアップできる仕事
- 給料は10%以上UPさせる
両立の条件だけでなく、自分のキャリアと給料も条件に入れたのがポイントです。
実際にやったこと
実際には以下のステップで動きました。
求人に応募する前に、採用マーケットのトレンドやマーケット内での自分の市場価値を知るためにビズリーチに登録しました。
どんな会社からどんな求人でどのくらいの年収でスカウトが来るのかを知っておくと、実際に応募する企業を選ぶときの参考になります。
レジュメを登録しておけば待ちの姿勢でもスカウトが届くので、忙しいワーママでも負担なく採用マーケット調査ができますよ!
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自分の市場価値がわかったところで、実際の求人を探すのは転職エージェントにお任せしました。
ワーママは時間がないからね。
私はずっと外資系で仕事をしてきて、今回の転職でも外資系をメインで見ていたことと、職業柄ある程度転職への知識があったため、比較的上級者向けのJACリクルートメント
経験豊富なキャリアコンサルタントが、求人票に載っていない細かい企業情報を熟知しているところが大きな特徴です。
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一方、転職が初心者だったり、外資系にかかわらずより多くの選択肢から求人を選びたい場合は
業界最大級の求人数を誇るので、ワーママの転職条件にマッチする求人もきっと見つかるはず。
面接対策や応募書類の添削など、初心者に優しい手厚いサポートも充実しています。
\ 初心者ワーママの伴走者 /
- 求人の募集要項に合わせて職歴書の内容に若干変更を加える
- 面接を受ける企業の研究
- 面接想定質問の回答を準備
時間のない中で効率的に活動するため、実際に応募したのは全部で8社に絞りました。
ひと手間を惜しまず応募する企業ごとに職歴書の内容を若干変えたので、8社中6社の書類選考に通過。
アピールするボリュームをちょっと変えたくらいのマイナーチェンジ。
書類選考に通りやすい職務経歴書の書き方はこちらの記事を参考にしてみてください。
また面接では「ワーママ」をアピールせず、ビジネス経験やスキルを中心に話すよう心がけました。
ワーママによくある転職理由をうまく言い換えるポイントは以下の記事で解説しています。
転職した結果…?
6社面接に進んだうち、2社から内定をいただくことができ、そのうちの1社に転職しました!
転職条件として挙げた3つのポイントもすべてクリアできました。
理想的な転職先が見つかるまで現職を辞めなければリスクはありません。
ワーママは時間のやりくりがとても大変ですが、「試しに活動してみる」くらいの気持ちでやってみるのも全く問題ありませんよ。
筆者自身の転職体験談は以下の記事で詳細にレポートしています。興味があればぜひ読んでみてください!
まとめ:後悔しないワーママ転職を!
今回は以下の点について解説してきました。
- ワーママ転職で後悔しがちなケース
- 収入が下がった
- 通勤時間が長くなった
- やりがいがなくなった
- 両立できない環境だった
- 人間関係が悪くなった
- 後悔しないために準備すべきこと
- 転職の目的を明確にする
- 転職条件の優先順位を付ける
- 焦らずにじっくり検討する
- 失敗しないワーママ転職のコツ
- 経験とスキルの棚卸しをする
- 転職エージェントを利用する
- 応募先企業のリサーチをする
- 経験を生かせる職種を選ぶ
- 転職のタイミングに注意
- ワーママをアピールしない
必要な準備をきちんとすれば、ワーママ転職でも後悔せずに成功させることができます!
今の環境に満足していないなら、怖がらずに転職という選択肢を選んでみてください。
「家庭との両立」と「自分のキャリア」と両方を叶える働き方として、「外資系企業でのキャリア形成」もオススメしています。
こちらの記事で解説していますのでぜひ読んでみてくださいね!
それではまた!